# AI ライティング

選択した文章を整え、スペルや文法の提案を確認します。

下書きを書きながら、AI で表現を整えたり、短くしたり、詳しくしたり、スペルや文法を確認したりできます。どの変更を残すかは自分で決められ、公開も別の操作で行います。

## 選択した文章を書き換える

1. ビジュアルエディターで、1つのテキストブロック内の変更したい文章を選択します。
2. 選択範囲のツールバーで AI メニューを開きます。
3. **Improve writing**、**Make shorter**、**Add more detail** を選ぶか、自分の指示を入力します。
4. 完了を待ち、前後の文章と一緒に読み直します。元の表現に戻したい場合は、エディターの「元に戻す」を使います。

<figure>
  <img
    src="/images/screenshots/editor/text-selection.png"
    width="2864"
    height="1611"
    alt="Prosefly のビジュアルエディターで文章を選択し、AI ライティングのツールバーを表示。"
    loading="lazy"
  />
  <figcaption>1つのブロック内で文章を選択すると、ツールバーが表示されます。</figcaption>
</figure>

<figure>
  <img
    src="/images/screenshots/editor/ai-menu.png"
    width="2864"
    height="1611"
    alt="Improve writing、Check spelling & grammar、Make shorter、Add more detail、Custom instruction が並ぶ AI メニュー。"
    loading="lazy"
  />
  <figcaption>AI writing を開き、操作を選ぶか、自分の指示を入力します。</figcaption>
</figure>

書き換えの結果は、選択した文章に直接反映されます。実行中に自分や共同編集者がその範囲を変更した場合、Prosefly は下書きを変更せず、現在の文章での再実行を案内します。この操作で周囲の文書やコードブロックを書き換えることはありません。

## スペルと文法を確認する

選択した文章に **Check spelling & grammar** を実行します。下書きはそのままで、修正候補の箇所に波線が付きます。

波線の箇所を開くと、元の表現、置換候補、説明を確認できます。**Accept change** で反映し、**Ignore** でその印を消します。提案は1つずつ採用でき、採用後に元に戻すこともできます。提案カードを閉じても、ほかの印は残り、再度開けます。

<figure>
  <img
    src="/images/screenshots/editor/spelling-grammar.png"
    width="2864"
    height="1611"
    alt="例文のスペルと文法の提案。置換候補、説明、採用・無視の操作を表示。"
    loading="lazy"
  />
  <figcaption>提案を1つずつ確認し、採用するか無視するかを選べます。</figcaption>
</figure>

## クレジットと実行できない場合

ライティングと記事翻訳は、組織の AI クレジットを共有します。使用量はモデルと処理・生成する文章量によって変わります。**Organization settings → Billing** で、使用量と次のリセットを確認できます。

失敗した場合は、エラーを確認してから再実行してください。プランの期限切れ、AI サービスの利用不可、クレジット不足などで開始できないことがあります。失敗や中断でもクレジットが使われていないとは限りません。計上された使用量は Billing のレポートで確認できます。

利用枠は [AI クレジット](/docs/ja/organizations-and-billing/#ai-クレジット)をご覧ください。記事全体を翻訳する場合は、選択範囲の書き換えではなく、[言語と翻訳](/docs/ja/languages-and-translation/)を使います。

## 公開前に確認する

AI の出力は、正確さ、語調、名前、リンク、意味を読み直してください。AI が変更するのは下書きだけです。[公開前レビュー](/docs/ja/publishing/)でファイルを確認してから、コミットやプルリクエストを作成しましょう。
