# Public ファイル

コンテンツスペースの公開ディレクトリにある、リポジトリの画像やファイルを管理します。

**Public** は、コンテンツスペースに設定された公開ディレクトリのファイルを管理します。ファイルはリポジトリの一部です。ホスティングした URL を提供する組織の[メディアライブラリ](/docs/ja/media/)とは別です。

## ファイルを探す

スペースのサイドバーで、コレクションの下にある **Public** を開きます。**Images**、**Text**、**Other** で種類別に、**Changes** で作業中の下書きをまとめて確認できます。入れ子のファイルも一覧に含まれ、検索は相対パス全体に一致します。

ディレクトリ名は、設定済みの Public のルートを示します。Astro では `public`、Hugo では `static` がよく使われます。追加前に確認してください。設定範囲外のファイルは編集しません。

## 画像を追加・更新する

一覧に画像をドロップするか、**Upload images** を選びます。PNG、JPEG、WebP、GIF の追加・置換に対応し、1ファイル25 MiB までです。アップロードは優先画像ディレクトリの下書きになり、すぐには Git に反映されません。

アップロード先から Source 設定に移動でき、Public からの相対パスで優先画像ディレクトリを設定します。同名のファイルは上書きせず、接尾辞を付けます。既存画像を更新する場合は、そのファイルの置換操作を使ってください。

記事の画像ピッカーで Public を選ぶと、`/images/cover.png` のようなリポジトリの参照を使えます。ホスティングした URL が必要なら Media を選びます。記事内の代替テキストとキャプションも確認してください。

## テキストファイルを編集する

対応するテキストファイルを開き、ソースを編集して下書きを保存します。新規作成もできます。UTF-8 で250 KB 以下である必要があります。JSON と Markdown は構文を強調表示し、ほかの対応形式は通常のテキストとして編集できます。

Public はサイトのアセットや補助設定など、リポジトリのファイルに使います。コレクションで管理済みの Markdown・MDX は、引き続きコレクションのエディターを使います。

## 名前の変更、移動、削除

名前の変更や移動は Public の範囲内で行い、拡張子を維持します。公開済みファイルの移動では、関連する削除と追加の下書きができ、一緒に確認する必要があります。記事内の既存の参照は自動更新されないため、移動を公開する前に自分で修正してください。

公開済みファイルの削除は、削除の下書きを作ります。未公開ファイルの削除は、下書きを破棄します。保存、置換、移動、削除だけでは、公開するまで Git は変わりません。

## 確認して公開する

**Changes** で作業中のファイルを選び、レビューを開きます。追加、テキストの差分、画像、削除、対象ブランチを確認してください。コミットかプルリクエストかは、スペースの公開設定で決まります。

新しい未公開の Public 画像を参照する記事では、必要な画像もレビューに含まれ、記事と一緒に公開されます。同じスペースのほかの Public の下書きも追加できます。

この確認は、対応する静的な画像参照を認識します。動的な MDX の式は評価せず、JSON・YAML リソースの文字列からは画像の下書きを自動追加しません。その場合は、画像を Public で公開してから、参照するコンテンツを公開してください。

PR の作成後は、Publish history で結果を確認します。サイトで実際に見えるタイミングは、既存のビルドの仕組みに従います。
