ウェブサイトのコンテンツを、どう編集するか。
ファイルを Git に置くかどうかだけでなく、下書きの保存先、編集のしかた、公開時の動作も大切です。
まずは、この3つから。
- ウェブサイトはファイルからビルドしますか、API からコンテンツを取得しますか?
ファイルベースのサイトなら、下記の4つの Git エディターを比較しましょう。アプリや複数の配信先に API でコンテンツを届ける必要があるなら、Sanity や Payload も検討できます。
- 作業中の内容は、どこに置きますか?
保存時に Git がどう変わるか、下書きを誰が見られるか、レビューから公開へどう進むかを比較しましょう。実際の下書きを同僚と編集してから決めるのがおすすめです。
Git・ファイルベースの CMS
ファイルはそのまま。作業の流れを選ぶ。
これらのツールも、ファイルや Git でコンテンツを扱います。違いは導入方法、編集体験、下書きから公開までの流れにあります。
TinaCMS
コンテンツスペースか、ウェブサイト内での編集か。
Git ベースのコンテンツ API と、サイトに組み込むビジュアル編集を備えた CMS。
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Keystatic
共有のコンテンツスペースか、コードで設定する CMS か。
ローカルや GitHub のファイルを読み書きする、設定可能なコンテンツエディター。
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Decap CMS下書きはコンテンツスペースに置くか、Git のブランチで管理するか。
編集操作を Git 操作に対応させる、拡張可能なオープンソース CMS。
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Pages CMS
リポジトリを直接編集するか、公開前に下書きを挟むか。
GitHub の静的サイトに、軽量な編集画面を提供。
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データベース型 CMS
Git のファイルか、API 経由のコンテンツか。
構造化コンテンツのプラットフォームには、別の用途があります。保存方式と、コンテンツ基盤の運用で担う範囲を比較しましょう。
ドキュメントの構造が分かるビジュアルエディター。
Markdown・MDX のビジュアル編集に加えて、Starlight、Fumadocs、Prosefly コンポーネントに個別対応。同じエディターで、対応するドキュメント用ブロックを扱えます。
Starlight
注意書き、タブ、カード、ファイルツリーを編集。Starlight のコンポーネント構文と Expressive Code のメタデータに対応します。
Fumadocs
Fumadocs のコンポーネント構文と対応するプロパティで、コールアウト、タブ、ステップ、アコーディオンを編集。
Prosefly コンポーネント
Lotus と Dahlia で使われる @prosefly/astro-components のコールアウト、タブ、カード、アコーディオンを編集。
対応範囲はコレクションのエディタープロファイルと、認識できる構文によって異なります。独自のコンポーネントや未対応の式はソースで編集でき、リポジトリのコードは実行しません。
ビジュアル編集を見る今のウェブサイトに、書く場所を。
リポジトリを接続して、ご自身のコンテンツで一連の操作を試せます。