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Prosefly と Payload の比較

コンテンツスペースか、自分で構築・運用するバックエンドか。

Prosefly は Git のコンテンツを使う既存のサイトと書き手をつなぎます。Payload はデータベース、管理画面、アクセス制御、API を備える、設定可能なバックエンドです。

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どこまで自分で担いたいか。

Payload は、独自のデータ、権限、業務ロジックを持つ大きなアプリの中にコンテンツがある場合に役立ちます。Prosefly は対応する Markdown・MDX サイトの執筆フローに集中し、ホスティングされたコンテンツスペースと Git への公開を提供します。

コンテンツと向き合う、2つの方法。

Prosefly

ウェブサイトのリポジトリにあるコンテンツを、ホスティングされたコンテンツスペースで編集。

  1. 01

    GitHub を接続し、コンテンツスペースを開く。

  2. 02

    一緒に書き、Git にコミットせず共有の下書きとして保存。

  3. 03

    ファイルの差分を確認し、コミットまたはプルリクエストで公開。

Payload

管理画面、データベース、コンテンツ API を備えるオープンソースのバックエンド。

  1. 01

    Payload Config、コレクション、データベースアダプターを定義。

  2. 02

    管理画面でコンテンツと、設定した下書きを編集。

  3. 03

    Payload の API やアプリのバックエンドから公開済みコンテンツを取得。

それぞれの基本的な流れをまとめています。設定や追加サービスによって詳細は変わります。

ドキュメントの構造が分かるビジュアルエディター。

Markdown・MDX のビジュアル編集に加えて、Starlight、Fumadocs、Prosefly コンポーネントに個別対応。同じエディターで、対応するドキュメント用ブロックを扱えます。

  • Starlight

    注意書き、タブ、カード、ファイルツリーを編集。Starlight のコンポーネント構文と Expressive Code のメタデータに対応します。

  • Fumadocs

    Fumadocs のコンポーネント構文と対応するプロパティで、コールアウト、タブ、ステップ、アコーディオンを編集。

  • Prosefly コンポーネント

    Lotus と Dahlia で使われる @prosefly/astro-components のコールアウト、タブ、カード、アコーディオンを編集。

対応範囲はコレクションのエディタープロファイルと、認識できる構文によって異なります。独自のコンポーネントや未対応の式はソースで編集でき、リポジトリのコードは実行しません。

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日々の作業は、どう変わるか。

公開済みコンテンツ
Prosefly

公開済みの文書、JSON・YAML リソース、Public ファイルは自分の Git リポジトリに保存。

Payload

Payload アプリで設定したデータベース内のレコード。

導入
Prosefly

GitHub を接続し、対応するコンテンツをスキャンしてコンテンツスペースを設定。

Payload

Payload Config を定義し、データベースアダプターを設定。

編集体験
Prosefly

ビジュアル編集とソース編集、frontmatter の属性、リアルタイム共同編集。Starlight、Fumadocs、@prosefly/astro-components 向けのビジュアル編集に対応。

Payload

自動生成の管理画面、独自の項目、アプリとの連携。

下書きと保存
Prosefly

保存しても Git は変わりません。公開するまで、下書きはコンテンツスペースに残ります。

Payload

コレクションやグローバル単位で、任意の下書き・自動保存を設定。

公開
Prosefly

ファイルの差分を確認し、コミットまたはプルリクエストで公開。

Payload

レコードを公開し、REST、GraphQL、ローカル API で利用。

メディア
Prosefly

Public の画像は Git に公開。組織のメディアは別途ホスティングされた URL を利用。

Payload

アップロード用コレクションと、設定したファイル保存先・任意のストレージアダプター。

ホスティングと保守
Prosefly

編集サービスは Prosefly が運用。ウェブサイトとビルドパイプラインは自分で管理。

Payload

アプリ、データベース、ストレージをデプロイ・保守するか、マネージドサービスを利用。

Git への公開自体はサイトをデプロイしません。Prosefly は既存のビルドパイプラインを利用し、リポジトリの再取得は明示的なスキャンで行います。

Payload のコードとデータベースは自分で所有・ホスティングできます。違いは所有権の有無ではなく、リポジトリのファイルかデータベースのレコードかにあります。Prosefly は汎用アプリバックエンドではなく、Payload のコレクションの自動移行も行いません。

必要な作業を軸に選びましょう。

Prosefly が向いている場合

  • アプリのバックエンド構築よりも、サイトのコンテンツファイルを管理したい。
  • サイトが Markdown、MDX、対応する JSON・YAML リソースからビルドされている。
  • 編集サービスは任せつつ、サイトのビルドとデプロイは自分で管理したい。

Payload を検討したい場合

  • コンテンツ編集に加え、独自のバックエンドロジックが必要。
  • ホスティング、データベース、アクセス規則を直接管理したい。
  • Next.js アプリにコンテンツを組み込みたい。

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出典と比較の範囲

確認日

製品の事実関係は、以下の公式ドキュメントで確認しています。選び方は私たちの見解です。追加の連携や有料版には別の機能が含まれる場合があります。選定時は最新のドキュメントと利用条件をご確認ください。

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今のウェブサイトに、書く場所を。

リポジトリを接続して、ご自身のコンテンツで一連の操作を試せます。